『ザイリンクス株式会社 マーケティング本部 竹腰美優紀さんに聞く』
『ザイリンクス株式会社 マーケティング本部 竹腰美優紀さんに聞く』
ザイリンクス社は、1984 年に創立。米国カリフォルニア州サンノゼに本社を持ち、FPGA (Field Programmable Gate Array)技術の発明など、革新的な技術を実現する製品を一貫して提供する業界のトップリーダー企業。
日本においては、1989 年にザイリンクス株式会社を設立し、FPGA および CPLD(Complex Programmable Logic Device) 製品とその開発支援システムの販売とサポートを積極的に行っている。
今年、米国本社設立25周年、日本法人設立20周年を迎えた。
現在、イースペースでは、セミナー・展示会・技術者トレーニング・セールストレーニング・ノベルティ制作など、様々な方面でザイリンクス様のイベント活動をサポートさせていただいている。
「イースペースさんは、展示会、セミナー、制作物など、イベントに必要な要素をワンストップでお願いできることが非常にありがたいです。」
マーケティング本部 マーコムスペシャリスト 竹腰美優紀さんは、ザイリンクスのセミナー・トレーニングなどあらゆるイベントを一手に引き受けている。
ソフトウェア会社のマーコムとして働きだした頃、セミナー・イベント・ブローシャー制作・広告出稿などあらゆる業務に携わったことが今の自分につながっているという。
「最初にやった環境ですかね。5人くらいでスタートした会社なんですけど、アドミニストレータ・経理・セールスアシスタントもいろんなことをしました。そのときのメンバーの一人が、事前準備をきっちりする人で、できる範囲の想定しうる内容をきっちりまとめ仕事をする人だったんですね。それを見て学んだというか、私も情報をきっちり揃えて業務を進めるやり方を身につけたんです。」
状況を想定し、即対応できる環境を整え、的確に指示を出す。そういう仕事のやり方だからこそ、ベンダーへの要望も高くなる。
「丁寧でないというか、何回も同じことを聞き直してきたり、情報を渡してるのに把握していなかったりっていうのは困りますね。イースペースさんは、そういうところがきっちりしている。レスポンスも早いし、私が望むこと以上のものがいつも出てきますから。」
長くお付き合いすることで、コミュニケーションが潤滑になり、判断することも早くなる。けれども馴れ合いにはしたくない。そういう心構えが、相乗効果となり業務の質を高くするのだという竹腰さんの鋭い感性は、自分自身にも向いている。
「年齢や経験を重ねるとコンサバティブ(保守的)になるって言いますけど、やっぱり人間は成長し賢くなるんだと思うんですね。自分に何ができて何ができないかってことがすごく判断できるようになっていく。
若い時と違ってできる範囲のことをやっていくんですけど、その中でプロフェッショナル性を追求し、ある到達点にくるとさらにステップアップしなければいけないと思っていて。イベントもそうなんですけど、時代にあったマーケティングの手法を考えていきたいんです。」
今年2月、ザイリンクスの新しいターゲット デザイン プラットフォームにむけて2 つの次世代 FPGA ファミリ 「Virtex-6」 と 「Spartan-6」 を発表した。
Virtex-6 と Spartan-6は、10世代・25年に及ぶ FPGAソリューションにおけるザイリンクスの市場およびテクノロジ先導性の上に構築された新しいFPGA。
民生用電子機器から、ワイヤレス・有線通信、および航空宇宙用機器などの様々な分野・市場にまたがる低消費電力、低コスト、高いバンド幅、高性能への飽くなき要求を満たした製品となるようだ。
最後にあえて、イースペースへの要望をお聞きしたところ、
「あえて、あえて言うなら、英語が堪能でないところ(笑)。そこを解消していただけたら私も助かるし、イースペースさんの業務も、もっと拡がると思います。」











